【設問のねらい】
誰もが住みやすい社会の実現のために、必要な視点に気付き、取組を具体的に考える。


【解答例】

(1) 
・障害の有無や子連れか否かを問わず、さまざまな人の居場所になりうる空間をデザインしたから。
・福祉的配慮に優れているから。
・多様な人への配慮がなされている施設だから。

(2) 
①図書館や体育館などのまちの施設 ②スロープを増やす。
③車いすやベビーカーの利用者、高齢者の方が歩きやすいから。

①役所 ②英語を話すことのできる人を配置する。
③これからは、北海道で暮らす外国の方が増えると思うから。             

など