【設問のねらい】
国民の生活と福祉の向上を図ることに向けて、市場の働きに委ねることが難しい諸問題に、国や地方公共団体が果たす役割について多面的・多角的に考察、構想し、表現することができる。(中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編 P.149参考)
あわせて、政治が経済にも深く影響を与えていること、産業の発展にも需要と供給が関わっていることも考えさせたい。


【解答例】
(1)・政権による政策で学習塾規制が進み、放課後の時間に余裕が生まれたこと。
  ・高校入試で体育実技も重視する流れがあること。

(2)・学歴社会の緩和をおこなうため。
  ・子どもの運動不足が社会問題だったため。

(3)例1)専門的な知識をもつ指導員から指導を受けられるようになると考えられるので、望ましい。
  例2)民間へと移行することで、家計の負担が増加することが考えられ、望ましくない。
      子どもの運動離れにもつながるかもしれない。

など

(自分自身や身近なところから考えをめぐらせ、自分自身の考えが記入できていればよしと考える)