ダウンロード (PDF/1 MB) 【NO.975】市区町村水害ハザードマップ 障害者対応わずか2.6% Tweet ■対象:中学 ■科目:社会 ■種類: ■作問協力:北海道社会科教育研究会 ■掲載日:2022.02.01 【設問のねらい】 ハザードマップの活用方法、適切な在り方について考える。 【解答例】 (1)全国的に作成事例が少ないためノウハウがなく、広い地域で精密なものを作るとすれば委託費用もかかるため。 (2)・音声や点字。手話の動画活用。知的障害がある人のため分かりやすい日本語を使う。 ・2次元コードをマップに載せ、簡単な操作で手話動画を見られる。ハザードマップ上の情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開 一覧へ