ダウンロード (PDF/977 KB) 【NO.915】牛乳生産 道産飼料で よつ葉が新商品 輸入依存脱却へ一歩 Tweet ■対象:中学 ■科目:社会 ■種類:展開 ■作問協力:北海道社会科教育研究会 ■掲載日:2021.07.06 【設問のねらい】 食料自給率について、生産者や消費者の立場、国際価格や他国との関係、つながりの視点などから分野を横断して考察する。 【解答例】 (1)牛乳乳製品の食料自給率は59%だが、飼料を加味すると25%に下がる。 (2)配合飼料価格は穀物の国際相場や為替で乱高下して酪農経営を不安定化させてしまう。 一覧へ