ダウンロード (PDF/1 MB) 【NO.648】噴火警戒レベルって何? 5段階で可能性評価 Tweet ■対象:小学高 ■科目:国語 ■種類:A問題 ■作問協力:道国語教育連盟 ■掲載日:2018.12.18 【設問のねらい】 事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、内容を理解することができる 【解答例】 (1)気象庁が日本にある活火山の噴火する可能性を5段階で評価したもの (2)地震の回数が増えるなど、活動が活発になったため。(24文字) (3)レベルが2に上がったからといって、すぐに噴火するとは限らず、またレベル1でも突然噴火することがあるから 一覧へ