【設問のねらい】

交通事故から住民を守るために、いろいろな立場の人が協力していることに気付く。


【解答】

(1) 
・運輸会社や福祉施設など、約30社でつくっている会。月1回、国道5号沿いで黄色い旗を掲げている。
・運輸会社や福祉施設など、約30社で構成している会で、20年間、交通安全啓発に努めている。
・運輸会社や福祉施設など、約30社で構成している会。スピードを抑えた運転を呼びかけている。
など

(2)
・地域の方が、登下校の安全を見守っている。
・町内会の方が、交通安全運動でスピードダウンを呼びかけている。
・役場の方が、学校と協力して交通安全教室をしている。
・地域の方が、交差点の雪山を削って見通しよくしている。
・地域の方が、滑り止めの砂を巻いている。
など