ダウンロード (PDF/906 KB) 【NO.1239】道カスハラ防止条例 罰則なく実効性課題 Tweet ■対象:中学 ■科目:社会 ■種類:展開 ■作問協力:北海道社会科教育研究会 ■掲載日:2024.12.24 【設問のねらい】 「自立した消費者」についての考えを深める。 【解答】 (1) 顧客や取引先による従業員への暴言や過剰な要求、商品への不当な言いがかりといった迷惑行為 (2) ・設けるべき 例)従業員の精神的疾患や離職にもつながっているので、罰則を設けて取り締まりを強化すべき。 ・設ける必要はない 例)正当な苦情との線引きは難しく、罰則を設けるのは難しい。条例として定めることで意識を高め、カスハラを防ぐのがよい。 など 一覧へ