【設問のねらい】
WEB 版のハザードマップのよさについて知ることで、災害時の自分の行動について考えることができる。


【解答例】

(1) 
・自分の現在地が確認でき、最短経路を知ることができる。
・自分の現在地が確認でき、観光客など土地勘がない人も備えることができる。
・自宅や職場付近など、特定の地域に絞って危険域を印刷でき、自分専用のハザードマップにすることができる。など、機能とメリットが書けていればよい。

(2)
例:  
土砂災害→危険な場所を確かめておく。避難訓練に参加する。
洪水→非常用の備蓄をしておく。どこに逃げればよいのか、確かめておく。
地震→家具などが倒れないように、固定しておく。
など