ダウンロード (PDF/1 MB) 【NO.1130】北海道南西沖地震から30年 奥尻町 被害と教訓伝え続ける Tweet ■対象:小学低 ■科目:社会 ■種類: ■作問協力:北海道社会科教育連盟 ■掲載日:2023.08.01 【設問のねらい】 自然災害から身を守るために、地震の被害と教訓を伝え続けていくことの大切さを考えることができる。 【解答例】 (1) 津波と火災 (2) 例) ・津波や火災が起こるかもしれないことを予想することができ、実際に大地震が起こったときに身を守る行動をすることができる。 ・同じような被害を少しでも減らすことができる。 一覧へ