ダウンロード (PDF/2 MB) 【NO.1010】ドローンで水稲種まき実証 新十津川 Tweet ■対象:小学高 ■科目:社会 ■種類: ■作問協力:北海道社会科教育連盟 ■掲載日:2022.06.07 【設問のねらい】 ドローンによる水稲の種まきの事例から、稲作作業の省力化のために、実証実験が行われていることに気づくことができる。 【解答例】 (1)ドローンを使って、稲の種をまく(直播する)。 (2)農作業の省力化 (3)「農作業が減るから、」 ↓ ・高齢化している農家も生産を続けることができる。 ・より広い土地で生産を行うことができる。 ・より簡単に稲を育てることができる。 ・新たに農業をはじめやすくなる。 など 一覧へ