ダウンロード (PDF/2 MB) 【NO.1135】酪農助っ人にフィリピン人 Tweet ■対象:中学 ■科目:社会 ■種類:展開 ■作問協力:北海道社会科教育研究会 ■掲載日:2023.08.15 【設問のねらい】 外国人労働者の事例から、日本の未来を考える。 【解答例】 (1) 派遣先ごとに作業現場が異なり、他の従業員への引継ぎも必要なため、言語の違いが障壁となっていること。 (2) 現在、農業職種の「特定技能1号」の在留資格は最長5年だが、政府は永住や家族帯同が可能な「特定技能2号」の対象に農業を含める方針である。 一覧へ