【設問のねらい】
外国人労働者の事例から、日本の未来を考える。


【解答例】
(1)
派遣先ごとに作業現場が異なり、他の従業員への引継ぎも必要なため、言語の違いが障壁となっていること。

(2)
現在、農業職種の「特定技能1号」の在留資格は最長5年だが、政府は永住や家族帯同が可能な「特定技能2号」の対象に農業を含める方針である。