【設問のねらい】
災害への備えについての課題を捉え、これからの防災について考えることができる
【解答例】
(1)
2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |
70.4% | 78.8% | 70.4% | 64.4% |
(2)2018年度に発生した胆振東部大震災によって防災意識が高まったが、その後、時間とともに市民の意識が薄れていっているから
(3)・インスタントやレトルトの食料を常に備蓄している
・防災バッグを玄関に置いている
・携帯電話の充電器を常に使えるようにしている
・連絡が取れなくなったときの集合場所を決めている
など
※これから行おうとしていることでもOK