【設問のねらい】
農業におけるAIの活用事例から、今後の日本社会について考える


【解答例】
(1)ロボット技術や最先端の情報通信技術(ICT)を活用した農業
(2)GPSが搭載されているので、最初に手動であぜの近くを刈り取れば、誤差2~3センチの位置情報で水田の位置情報を認識し、残りの刈り取りルートをコンバイン自ら判断して正確に収穫する。また、設定した収穫に達すると、運搬用トラックのある場所まで自動的に移動する。