昨年も新型コロナウイルスの影響で、さまざまなことが中止になったり、制限がある中で行うことになったりしました。看護学校である私の学校も、さまざまな制限下で行事が行われました。
 特に影響を受けたことは、病院実習です。私の学校は3年生になると、病院へ行って実習を行います。しかしそれが全て中止となり、校内実習に切り替わりました。もちろん学ぶべきことは多くありました。目標を立てて振り返りを行う実習記録を毎日提出したり、自分に足りない分野の学習を深めたり、4週間の実習でできる限り頑張ったと言えます。
 しかし、実際に病院へ行かなければわからないことも多くありました。患者の症状について具体的なイメージがしにくいほか、自分の考えた看護が実際の患者にどのような結果をもたらすのか、などの経験は校内実習だけでは得られません。
 新型コロナの影響で学びの場も減っています。早く終息し、伸び伸びと学びたいことを学べるようになることを願っています。