皆さんは無意識の差別や偏見についてどう考えているだろうか。私はよくこんなことを大人たちから聞くことがある。「男子なんだから、これ持って」とか「女子だから大丈夫」など多数ある。そしてこのような言葉は差別的であり、そういう考えを口にしてしまうことで、差別的で偏見を持った考えを生徒にも与えてしまうのではないかと思う。
 ではなぜ偏見が生まれてしまうのか。それは偏見を持って決めつけることが、さまざまな状況に簡単にすばやく対処するための近道だからである。それと私は、幼少期からの教育なども関係しているのではないかとも考える。
 私はそういう考えや言葉を言ってしまった後に気付けることが大切だと思う。そして、それらの言葉を聞いた時には、その人に教える事も同じく大切だと思う。こうした行動で人が傷つく差別や偏見を少しずつ減らしていけるのではないだろうか。