障害を持った私を差別せず、そばにいてくれてありがとう。あなたと出会ってからもう十何年もたつね。同じ保育所から小学校、中学校と進み、高校は別々になったね。
 私は今でもはっきりと思い出せるよ。あなたは何回も私を助けてくれた。病気のことで他の友達に悪口を言われたのを知ったとき、とても苦しかったよ。自分の一番の弱点を突かれちゃったからさ。あの時は正直どうしたらいいのか分からなかった。でもあなたはメールでこう送ったの。「病気のことは全部私に言いなさい」「ななちゃんの病気は私が一番理解している」。あなたがそう言ってくれて本当にうれしかった。私の友達はこの人で良かったと改めて感じたよ。ありがとう。
 高校に進んでもお互い連絡できて良かった。面と向かって言うのは恥ずかしいけど、毎週土日にあなたに連絡するのがとても楽しみなの。これから先もこんな私だけどよろしくお願いします。