「ありがとう」。この言葉は性別、年齢問わず、さまざまな人が使っているとてもすてきな言葉です。私は最近、その言葉の種類や大切さに気づきました。そのキッカケとなったのが、新型コロナウイルスです。私が高校に入学してすぐ、長い休業期間がありましたが、休業が明けてから私は誰とも会話できずにいました。そんな私にクラスの人が話しかけてくれて、私は思わず「ありがとう」と、感謝の言葉を述べました。その人は最初はキョトンとしていましたが、うれしそうな顔で笑っていたのが、とても心に残りました。
 友達、家族、お世話になった人、初対面の人、さまざまな人に、小さなことから大きなことまで感謝を伝えることは、現在のコロナ禍において、さらに大切になっていると思います。相手の顔がマスクで隠れ、コミュニケーションがとりにくい今だからこそ、「ありがとう」の一言でつながっていくべきだと思います。