私は、人生で一番後悔していることがある。それは私の妹が病気にかかった時のことだ。
 私の妹が4歳の時、病気が見つかった。当時私は小学3年生で、そのことをあまり理解していなかった。妹はすぐに入院し、母は妹に付き添って入院した。昨日まで当たり前だったことが当たり前でなくなった。
 その当時は知らなかったが、妹は末期の小児がんで治療法があまりない病気だった。妹の闘病生活も3年目を迎えたころ、私は母に初めて妹が末期だということを聞き、余命もあとわずかと聞いた。
 妹に会うことができなかったとはいえ、学校にも行けずつらい思いをしている妹に何もしてあげられずに妹とお別れをしてしまったことを、私は今もずっと後悔している。
 私はこの先ずっとこの後悔を抱え続けていくだろう。だからこれから自分が少しでも後悔しない行動をしようと思う。何もしないで後悔するより何かやって後悔した方がずっと良い生き方ができると思う。