晩ご飯を食べているとき、両親がテレビのニュースを見て、仕事に関することを話していた。ちょうど僕には、やりたい職業があったので、いい機会だと思い聞いてみた。
 「保育士か介護士になりたいと思ってるんだけど、どういう感じなの」と気軽なふうに聞くと、いろいろと説明してくれた。母は保育士で、より詳しい話も聞けた。中には「子供一人一人をしっかり見ていないといけない」とか「行動力が必要だ」とか、今の自分には足りていない部分があり、大変だと思った。
 しかし、大変なことばかりではなさそうだ。子供たちやお年寄りの感謝の気持ちがこもった「ありがとう」や会話の中で生まれる「信頼関係」がとてもいいものだなと思った。
 話を聞いて、もっと保育士や介護士になりたいと思えた。だから、夢に向かって勉強や足りない部分が少しでもよくなるように、努力を続けていきたいと思う。