日本新聞博物館(通称・ニュースパーク、横浜市)主催の「全国まわしよみ新聞サミット」が2日、同博物館で開かれ、地域の記事などを探し楽しく台紙に貼る光景が繰り広げられた

 日本新聞博物館(通称・ニュースパーク、横浜市)主催の「全国まわしよみ新聞サミット」が2日、同博物館で開かれ、地域の記事などを探し楽しく台紙に貼る光景が繰り広げられた=写真=。

 新聞関係者や家族連れたち約70人が参加した。まわしよみ新聞の発案者、陸奥賢(さとし)さんを講師に、15班に分かれたメンバーが最近の新聞約130紙から気になるニュースや写真、広告などを切り抜いた。
 子供たちや初心者も多かった。記事を選んだ理由を話し、見出しを付け、吹き出しの感想にも挑戦。模造紙15枚にはラグビーW杯の感動を伝える「桜の勇者誇らしい」、即位パレードの関連で「皇族ドレス新婦に人気」などの記事が並んだ。北海道新聞の道内ホテル事情の紹介記事もあった。
 千葉県の団体職員、成瀬麦彦さん(35)は「新鮮。仕事で応用したい」、埼玉県の会社員、三ツ石将嗣さん(45)は「堅く考えていたが楽しい」と語った。(見方亜紀子)