高校の教室に出向き、生徒に出前授業を行う北海道新聞社の記者

高校の教室に出向き、生徒に出前授業を行う北海道新聞社の記者

 北海道新聞社では小中高校を対象に、社員が講師を務める「出前授業」を行っている。4月から5種類の授業テーマを用意。授業の概要を確認のうえ申し込みできるように、現在のウェブページをリニューアルする。出前授業のテーマと概要は次の通り。

「新聞 読めばこんなに面白い」 記事に親しむことから始め、豊かな表現力を通じて「深い学び」につなげる。
「『まわしよみ新聞』を楽しもう!」 共同作業で「新聞」を作ることで、多様な考え方を知り、コミュニケーション力を育む。
「新聞記者の仕事~伝える責任と達成感~」 記者の苦労や喜びのほか、新聞制作の工程など紙面には現れないことも紹介する。
「新聞と情報リテラシー」 新聞やインターネット上の情報を例に、何を手がかりに情報に接し、どう判断してゆけばよいか考える。
「どうしん記事データベース『まなbell』を使ってみよう!」 さまざまなキーワードでニュースや情報を読み比べ、多様な考えを導く。

 問い合わせは北海道新聞社NIE推進センター(電)011・210・5571へ。ウェブページ(https://nie.hokkaido-np.co.jp/demae/)は4月にリニューアルされる。(菊地由希)