北海道NIE推進協議会の「大学のNIEを考える会」(座長・阪井宏北星学園大学教授)が8日、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って開かれた。
 2016年の開設から年1回、北海道新聞本社で懇談の場を設けてきたが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大のため初めて中止になった。
 今回は道内の9大学短大の教授、准教授ら9人が参加。新聞活用のポイントや文章術を学ぶ授業などを具体的に説明した。旭川大学は教職員課程で学ぶ学生4人が研究室から出演し新聞を活用した地域学習の成果などを発表した。
 一方で「新聞は役立つ」としながらも価格が高いと購読しない学生の報告があった。