北海道NIE推進協議会主催のNIE第18回オホーツク地区セミナーin北見が10月27日、北見北斗高校(北見市北斗町1)で開かれる。新型コロナウイルス感染拡大以降、同協議会は道内での地区セミナーを休止してきており、本年度は北見開催が初めて。
 同校の山崎辰也教諭が午後1時15分から、3年現代社会で「アイヌ民族の格差問題」をテーマに公開授業を行う。引き続き開会式と公開授業についての意見交流をする。同3時10分からの実践発表では国語や総合で北見市立中央小学校の国分智哉、佐野亜希子、鈴木映子の3教諭と同上常呂小学校の斉藤靖恵教頭が行う。司会進行はオホーツク管内遠軽町立丸瀬布中学校の武井翔教諭(日本新聞協会NIEアドバイザー)。
 感染症対策で会場は座席に余裕のある3階の視聴覚教室に設ける。見学の受け付けは当日午後0時半から。マスク着用が必要で、入場時に検温を行う。セミナーはオホーツク教育局と北見市教委の後援。無料。見学の問い合わせなどは北海道NIE推進協議会事務局(北海道新聞NIE推進センター)(電)011・210・5802へ。