私が近年の新聞に対して気になることは、主要な新聞社のデジタル化です。インターネットが普及してからというもの、デジタル化はすさまじく、携帯電話に最新のニュースがアップロードされ、読者がその情報をいち早く入手する、という状況です。
 そういったデジタル化が進むのに対し近年、紙の新聞の需要は減りつつあり、売り上げは減っているようです。この現状に対し、時代の移り変わりだと言われれば反論のしようがありませんが、直接自分の手で触れて目で見て感じるというのは、紙の新聞でなければできないものだと思います。紙でなければ感じられないぬくもりというものがあるのではないかと私は思うのです。
 今はITの時代でインターネットが盛んなので、デジタル化は致し方ないことだと思いますが、紙だからこその利点も大事にしていくべきではないでしょうか。