家には、私が小学4年生の時に家族となった「はる」という犬がいます。はるはいつもくっついてきてずっと一緒にいる、私の大切なパートナーです。
 最近部活がうまくいかなかったり、進路のことで悩んでいたりと、正直つらいことが多く、家で泣いた日がありました。そんな時、いつもは「遊んで!」とボールをくわえて笑顔で走ってくるはるが、「大丈夫?」と言っているような、しょぼんとした顔でそっと寄ってきて、隣にいてくれました。落ちこんでいた私は、そんなはるの優しさに安心と勇気をもらい、前向きに立ち直ることができました。それは、はるの存在の大きさを強く実感した時でした。
 楽しい時も、つらい時も、いつも一緒にいるはるは、私にとって心の支えとなっている、とても大きな存在です。隣にいてくれるはるの大切さをかみしめながら、これからも一緒に過ごしていきたいと思います。