私は、なぜ時間がたつのが早いと感じるときと遅いと感じるときがあるのかが気になっている。
 学校で例えるなら、好きな教科の授業だったり、楽しい授業だったりすると、その授業はあっという間に終わる。逆に嫌いな教科だったり、嫌いな先生の授業だったりすると、まだかまだかと授業が終わるまでを長く感じてしまう。私は、嫌な授業の時には、時計をよく気にしてしまう。5分もたたないうちに2回も3回も時計を見てしまうことがある。その行為のおかげで、余計に時間を長く感じてしまっているのかもしれない。
 恐らくこの現象は、一つの物事に集中していると時間は早く、別のことに意識を向けて集中できていないと時間は遅く感じることから、集中力の有無にも関係しているのだろう。
 授業時間は一律50分と決められているのに、その50分がそれ以上にも以下にも感じてしまうから不思議だ。