皆さんは「失敗」するのが怖いですか?
 そして、「失敗」を恥だと思いますか?
 私は、6年生まで、失敗を恥だと思っていて、怖いと感じていました。
 しかし、失敗することが大切なのだと教えてくれたのは、担任の先生でした。教育相談の時、先生に「失敗するのがイヤなので、がんばります」と言ったら、先生はこう言いました。「失敗を恥だと思っているのか? 僕は、逆に、失敗することから逃げている方が恥だと思うぞ」
 この言葉は、私の心にとても響きました。失敗から逃げていた自分が一番弱くて恥だということを、先生は教えてくれました。
 皆さんも失敗を怖がらないでください。失敗した後、次はどうしたら成功するかを考え、努力をする。それが大切なのではないでしょうか。失敗したことで、次の何かにつながるチャンスがきっとくるでしょう。