僕は受験の経験から友達との接し方も学んだ。
 僕は塾に通って合格を目指した。そこにはサッカーの友達もいて、互いにライバル視しながら勉強に励んで受験を迎えた。受験の2日後、合格発表の会場に到着し、受験番号が並ぶ紙に僕の受験番号を見つけ大きな喜びにあふれた。
 帰ろうとしたとき、ちょうどその友達も到着し、受験番号を探したが、彼のものはなかった。顔は見えなかったが、うつむいているのが見えた。すると彼のお父さんが僕に結果をたずねてきた。結果を伝えると笑顔でほめてくれた。しかし、僕は友達の気持ちを考えると何も言えなかった。
 この体験から、僕は友達の気持ちを考えて接することができるようになったと思う。そして、それは生活の中の多くの場面で必要になると思うので生かしていきたい。