「食べる」ということは、私にとって普段の生活の中では当たり前の行動だ。だが、その当たり前のことにどれだけ助けられてきただろうか。
 大会で優勝したときも、テストで良い点を取ったときも、うれしいことが起きた日には家族全員で主役の好きなものを食べに行く。それが楽しみでいろいろなことを頑張れたときもある。
 友達とけんかをした日、つらいことがあった日、何かにつまずいたとき、どんなに心が沈んでいてもおなかは減るものだ。そんなときにあたたかいご飯を食べると、心が軽くなる気がする。
 楽しいときも悲しいときも、何かのイベントのときだって、人と食は常に一緒に歩んでいる。「食べる」という行動が当たり前であることに感謝して、今日も家族でご飯を食べよう。
 みんなそろっていただきます。