食べる。それは生きるということだ。でも、食べるとは何だろう。
 私のお母さんの親戚が農家や漁師をしていて、お裾分けをしてくれます。お父さんの親戚はお米を作っています。もっちり、ふっくらとしたお米をくれます。このように作ってくれる人、取ってくれる人が周りにいます。
 私が通う小学校では、ミニトマト、大豆、キャベツをみんなで種から育て、収かくして学校で調理し食べます。豆ふを作ったときは、ゆでたり、つぶしたり、型に入れたりしました。いろいろな作業をして作った豆ふは、とてもおいしかった。残ったおからをクッキーにまぜて作って食べました。
 食べ物は人間の知恵や産物そのものです。食べるまでのさまざまな作業を実体験することで食べ物の大切さを知ることができました。食べることはほかの生物の命をいただくことであり、いつも感しゃをしながら食べるのです。