私は最近、若者の会員制交流サイト(SNS)での高齢者への言い方が気になります。「老人が邪魔」「老害」などの言葉を最初に見た時、理解できませんでした。
 なぜそんなことが言えるのか。考えた結果、高齢者と関わることが少なく高齢者の一部分しか知らないからではないかと思います。
 私が住んでいる町では、地域の人たちと関わることが多く、高齢者の人たちに感謝することがたくさんあります。明るくあいさつをしてくれて、自然を大切にする心や、学校では教わらない昔ながらの知恵なども教えてくれます。思い浮かぶ高齢者の人たちは、明るく優しい人たちが多いです。「老害」などという言葉は本当に悲しいです。
 人はそれぞれなので、皆同じとは言えません。でも文頭のような若い人には、固定観念にとらわれず、広い心で高齢者を知ってもらいたいです。