「細い」「女の子みたいだな」。こんなことをいつも言われる。確かにそうだ。自分は運動部に入っている。ほかの人たちは体つきが良く、パワーもある。それに比べ、自分ときたらヒョロヒョロで弱々しい。だが、「細い」と言われると、ムカッときて、自分を変えようと思った。
 変えると言っても毎日3食だったものを5食にし、間に軽食をはさむぐらいだ。しかし、増えて1キロぐらい。これじゃあまだダメだと感じ、筋トレなどをし、体つきも体重も変えようとした。その結果が出たのか、1カ月ぐらいで3キロ増えた。それでも自分はまだ細い。
 自分はあらためて「食」の大切さに気づかされた。好き嫌いをし、おいしいものばかり食べる。それは間違っている。この年齢でようやく気づくのもおかしい話だが、「食べる」ことは本当に欠かせない大切なものだ。