わたしの家族は、夜ごはんを食べ終わったら、じゃんけんをします。何のじゃんけんかというと「デザートじゃんけん」です。
 じゃんけんをする前に体そうと、じゃんけんダンスをします。母も弟もおどります。父とのじゃんけんに勝った人が箱につまったデザートをえらんで食べられます。えらんでいいデザートの数は、父のその日の気分しだいです。兄ははんこう期だけど、じゃんけんの時は、ニヤニヤしながらよってきます。
 なぜこのような習かんになってしまったのかというと、うちは大家族なので、おかしがあると、大体1日でなくなります。だから父にあずけることになりました。
 「食べたい時に食べられない」というのがわたしの不まんです。けれど、夕食後はいつも楽しいです。