「家族なんかどうでもいい」。これは家族に対する僕の以前の気持ちでした。皆さんは家族についてどう思いますか。かけがえのない存在という人もいれば、僕のような人もいると思います。しかし僕のこの気持ちを一変させる出来事がありました。
 僕は昨年、足を骨折しました。その時は一人ではできない事がたくさんありました。階段も上れないし、登下校もできません。そんな中、家族は毎日忙しいのに、送り迎えをしてくれたり、病院に連れて行ってくれました。当たり前のように聞こえますが、僕にとってとてもうれしくありがたいことでした。
 この体験で僕は一つの事に気付きました。それは家族がいるから、僕は生きていられるということです。家族がいなければ、学校にも行けなかったので、本当に感謝しています。これからは、一日一日家族といる時間を大切にし、少しでも家族に感謝を伝えたいと思います。