私は現在、学校で図書局に所属しています。もともと本が好きだったわけではないのですが、何か部活動をしなければと図書局を選びました。しかし、本と関わるうちに本の魅力にどんどん引きつけられました。
 部活動では本を自分たちで選び、購入するところから始め、図書室の蔵書にしていくことなどをしています。ハードカバーや文庫本など、さまざまな本が分類別、著者順にきれいに、順番に棚に収められた時はとてもすがすがしく感じます。そして、文字、イラスト、色で本の魅力を最大限に引き出した、きれいな表紙を見ていると、わくわくします。
 私は表紙に引きつけられて、普段読まなかった本を手に取って読むようになりました。私の願いは本に興味のなかった人が、図書室で一冊の本と出会い、それをきっかけに本を好きになってもらうことです。そのお手伝いができればと思います。