私はふだん、いろいろな人に「ありがとう」と言っている。最近「ありがとう」の意味が「有(あ)ること難(がた)し」からだと学んだ。その日から何かをしてもらったら「その行動はかんたんなことじゃないんだ。ありがとう」と考えて「ありがとう」と言うようになった。
 「ありがとう」はただのあいさつではないと考えた。人と人がつながり合うことができる、大切な言葉なのではないかと。
 「ありがとう」と言ったらみんなが笑顔になる。だからこれからも「ありがとう」とたくさん言う。私は言うだけではなく、だれかが「ありがとう」と言ってくれるようなことをする。はじめは少なくてもいい。少しずつでもふえていくのならば。
 私のクラスが感謝の気持ちであふれたら良い。「ありがとう」とたくさん言って、クラスで感謝のキャッチボールができれば良い。そのために人間は努力する。たくさんの人たちと助け合い、支え合って。