私にとって大切な時間は、在学中の学校での時間です。なぜなら私が通っている学校は、本年度をもって閉校するからです。
 本年度に入ってから、どんな行事にも「最後の」と付きます。なので昨年度よりさらに思い出深く心に刻まれます。また全校生徒が協力して、とても良いものをつくり上げることができます。これはおそらく「最後だから最高のものにしよう」という気持ちが全員にあるからだと、私は思います。
 在学中の学校がなくなってしまうことは、めったにないことです。思い出深い校舎に入れなくなることも、とても寂しいです。しかしそれと同時に新校舎での学校生活も楽しみです。
 残り少ない現校舎での時間をより充実したものにして、たくさんの思い出をつくっていこうと思います。