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北海道新聞に掲載されたNIE 関連の記事などを紹介します。

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アドバイザー 新たに4教諭*釧根、小樽・後志にも

 日本新聞協会は本年度、道内のNIEアドバイザー4人を新たに委嘱した。これまで不在の釧路・根室地区に2人、小樽・後志地区に1人が配置され、前年度より2人多い計10人体制となった。校種別では小学校5人、中学校4人、高校1人。NIE実践教諭への助言・指導などに当たる。
 新アドバイザー、釧路管内白糠町立庶路小の中原英雄教頭(50)は「子どもたちに広く関心や考える力を持たせるために、新聞を有効活用するお手伝いを」と意欲的だ。本紙投稿欄「みらい君の広場」を授業に取り入れ、学級新聞も指導した。モスクワ日本人学校で教えた経験がある。
 釧路市立芦野小の渥美清孝教諭(43)は、自校の良さをまとめ、発表し合う新聞作りや5W1Hを意識させた取材、執筆を指導している。「国語学力が向上することで、他教科への教育効果が高くなる」という。
 小樽市立北山中の高橋恒雄教頭(46)は、前任の同市立銭函中で「川柳塾」を開講。教え子の作品400句余りが本紙朝刊に掲載された。「表現活動の活性化を考えている人に助力したい」と張り切る。
 函館市立亀尾小中の平沼和彦教諭(48)は社会科の担当。製造物責任法(PL法)の記事や本紙道南版の「箱館開港新聞」などを授業で活用している。「子どもたちが新聞に親しみ、読解力をつけながら社会とのつながりを深める活動を広めたい」という。

中原英雄教頭

中原英雄教頭

渥美清孝教諭

渥美清孝教諭

高橋恒雄教頭

高橋恒雄教頭

平沼和彦教諭

平沼和彦教諭

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